1日24時間を3分割し、それぞれの時間帯を交替で勤務する働き方です。
班ごとに分かれて勤務しています。
平日休みもあるため、施設利用の際に混んでいない。
渋滞の時間帯を避けることができる。
シフト勤務で働く時間が明確になっており、勤務時間が事前にわかるのでプライベート時間の予定が立てやすく、自分の時間が作りやすい。
交替勤務手当や深夜割増手当の支給もあり、給与が高くなる。
6:30
始業前準備
一日の作業内容を把握し作業配置を行う。
体操・朝礼
朝礼にて配置毎の重要項目・行動面での注意事項を周知
16:00
帰宅
筋トレ・ランニングで適度に体を動かす
労働組合での委員会出席
仕事終わりに同僚とランニング
15:00
始業
現場パトロール
安全QA活動
起重機突発故障対応若手への教育
19:15
業務再開
倉庫内QAパトロール
月別活動
現場パトロール作業状況確認
23:00
始業
現場パトロール
クレーン点検
船内荷役状況
2:45
業務再開
作業評価
ドラレコチェック
就業管理等の
事務処理
標準労働時間（1日）
8時間※
コアタイム
11:00～14:00（休憩12:00～12:45）
フレキシブルタイム
7:00～11:00・14:00～21:00
※配属部署によっては1日の標準労働時間が7時間45分の場合があります。
完全週休2日制（土日祝）、
年末年始休暇（12/29～1/3）、
創立記念日（3月第4金曜日 ）、メーデー（5/1）
10:00
操業管理
能率の管理をする為に必要なデータを分析し、問題点の抽出・解決策を考える。
11:00
パトロール
作業場をパトロールし、安全に作業できる環境を整えるように、心掛ける。
14:00
メーカーと打合せ
設備の投資をするにあたり、メーカーと打合せをし、新規設備の導入を実施する。
17:30
帰宅
家族との時間を楽しむ。
